RQ-11B Ravenの展開方法
①Ravenのバックパックを地面に置き、ころころめにゅーから「Assemble RQ-11 B Raven」を選択
②組み立てて…
③完成したら機体のほうのころころめにゅーを開き、「Pick Up RQ-11 Raven」を選択
④投げます。(Launch RQ11 Ravenを選択)
⑤投げ終わったら地面に落ちているコントローラーに向かってころころめにゅーで「CAMERA FEED」を選択(番号は特に関係ありません)
⑥カメラ視点に変わり、上空からの偵察が可能です。指示がなければプレイヤーの周りを周回しています。
RQ-11B Ravenの回収方法
①Ravenのカメラ視点からGキーでプレイヤー視点に戻す
②コントローラーから「AUTOLAND」を選択
③しばらくすればコントローラーの近くにポトッと落ちてきます
④「Disassemble RQ11 raven」で分解してバッグの中に再収納できます。「Recharge Battery」を選択すると機内バッテリーへの充電が始まります。
RQ-11B Ravenの操作方法
W:機体の上昇(30m~300mの高度を10m単位で調整)
S:機体の下降(上昇と同じ)
A:旋回中心点からの距離縮小(80m,140m,195m,250mの間で調整)
D:旋回中心点からの距離拡大(縮小と同じ)
Num8:カメラの中心をN方向に移動(旋回中心点を移動)
Num4:カメラの中心をW方向に移動
Num2:カメラの中心をS方向に移動
Num6:カメラの中心をE方向に移動
Num7:カメラの中心点を座標はそのままに上に移動
Num:1カメラの中心点を座標はそのままに下に移動
Num5:カメラ位置のリセット
Num+:カメラのズームイン
Num-:カメラのズームアウト
NumEnter:Laser Designatorの照射(航空機誘導用レーザー)
Num . (Del):Tactical Laser(可視光)の照射(Raven使用者にしか見えない)
Num0:Lock ON/OFF切り替え(オン状態だと人や乗り物に追従)
G:プレイヤー視点に戻る(機体は飛んだまま)
J:機体操作を画面左に表示
N:NV,FLIR,DTV切り替え
M:現在のマップマーク地点(グリッド)を画面下に表示
ユーザーコンフィグファイルのraven_keys.hpp
を編集する事により、キー設定が可能になりました。(未確認)
その他
・Ravenの滞空時間は現実と同じく60分ほどです。
・コントローラーは地面に落ちていますが、拾って腰につけることも、椅子のように振り回すこともできます。
・Ravenが飛んでいる状態でコントローラーから「MINICAM:ON」を選ぶとプレイヤー画面の右下にミニモニターが表示されます。マイクロダガーに隠れてしまいますが。
・投げるときは人にぶつけても問題ないですが、着陸させるときは注意しましょう。機体が転がってきて大けがをする危険があります。(実体験)